「日日べんとう」第６巻
著者 佐野 未央子
発行 集英社（オフィスユーコミックス）
発行年 ２０１５年１２月３０日
掲載レシピ（詳細でないのもあり）
・食欲が落ちたときのぷるんぷるん系いろいろ
・ささっと素麺
・茄子と豚肉の味噌炒め
・和風トマトごはん
・セロリの塩もみ
・トマトエビチリ
・トマトとゴーヤの卵炒め
・残り野菜でラタトゥイユ
・黄理子風はらこめし弁当（自家製イクラの醤油漬け、鮭入り雑穀ご飯、
茄子とレンコンの甘味噌炒め）
・本日の黄理子ランチ（あっさりコーンスープ、冬の温野菜、全粒粉のパンケーキ、
鶏ささみトマトソース）
「日日べんとう」第７巻
著者 佐野 未央子
発行 集英社（オフィスユーコミックス）
発行年 ２０１６年６月２９日
掲載レシピ（詳細でないのもあり）
・ピリ辛甘酢ソース
・ニンニク風味の焦がしバターソース
・なめこ入り焼きうどん
・本葛湯
・春野菜温サラダ明太子ソースがけ
・キャベツとあさりの酒蒸し
・ブロッコリーとシラスのスープ
・ジャガイモと玉ねぎのチャウダー
・喫茶去ゼリー
・夏の蒸し鶏べんとう（黄理子風蒸し鶏、黒酢トマトソース、胡麻ネギ）
黄理子の周りは大きく変わります。
荒井との結婚も考えますが、彼の家族やら元妻の扱いやら、とても黄理子の
価値観とはあいません。
一方の紫藤は、黄理子のつらいときにすっと入ってきてくれて、仕事もほっぽり
出して、だんだん惹かれていく黄理子。
そして、決定的なことが起こり、荒井との仲は終わりました。
しかし、紅子は悪女だな。
ただ、娘や酒飲み仲間の荒井の背中を押した気もします。
