「甘々と稲妻」第８巻
著者 雨隠ギド
発行 講談社（アフタヌーンＫＣ）
発行年 ２０１７年１月６日
掲載レシピ
・わかめごはん
・西京焼き
・たまごサンド
・ワカモレサンド
・アサリのお味噌汁
・ハマグリごはん
・トンカツと味噌だれ
・おうちマーボー
「甘々と稲妻」第９巻
著者 雨隠ギド
発行 講談社（アフタヌーンＫＣ）
発行年 ２０１７年７月７日
掲載レシピ
・コーヒー牛乳ゼリー
・チーズとほうれん草のカネロニ
・オイスターソース焼きそば
・塩焼きそば
・つむぎの肉じゃが
・フィッシュカレー
甘々と稲妻」第１０巻
著者 雨隠ギド
発行 講談社（アフタヌーンＫＣ）
発行年 ２０１８年１月５日
掲載レシピ
・手打ちうどん
・手作りドレッシング４種（マヨネーズ、ゴママヨドレッシング、和風ドレッシング。
和風玉ねぎドレッシング）
・すきやき
・イクラのしょうゆ漬け
・づけ丼
・おでん
このマンガのいいところはつむぎの表情がクルクル変わるところとお父さんが下手にごまかしや嘘をつかないところですね。
意地悪した友達にごめんなさいと謝っても許してもらえない可能性があると教えたところが良かった。
あと、将来は悩みますよね。私はそこしか行くところがなかったから決めちゃったからな。
そうなると大人になって又進路に悩んだとき選択肢がかなり狭くなっちゃってこまるのよね。
９巻では、お父さんのお姉さんが出てくるのですが、その子どもがなぜすねてるのかよくわからなかった。台詞英語だし、訳が付いてないから言っている意味がわからない。英語読めないしね。つむぎはどんどん成長していって、父さんは涙でした。ただ最後の再婚したらの話は、
本当に唐突でした。
１０巻は、好きがいっぱいの話。けど、子どもにお金の大切さを教えるとか、子育てに関することも入ってるすごさ。つむぎがぐるぐるしながら日々成長する姿が可愛いです。
